摩擦・・・
本日は朝から経営会議でした。
前月の営業状況の報告・確認・議論が約1時間あり、その後は経営イシューについての議論の時間です。
本日は、2週間前に入社された営業本部長(前職は大手外資系のバイスプレジデント)より、入社後、認識された当社の抱える経営課題についての指摘と対応についての提案が行われました。
たった2週間ですが、指摘は本質を捉えており、非常に興味深い改革のネタが提示されました。
誰でも知っている外資系企業のバイスプレジデントの看板はダテではありません。
端から見れば、「神妙にこの提案を聞いている経営陣は今まで何をしてたんだ!」ということになるのですが、わかっているのに対応ができていなかったのは事実。見栄をはっている余裕はありません。
改革というのは、こんなきっかけでもないと進まないものです。
経営会議の後、技術系の本部長が私のところに来て、「何様なんですか?」「話の持って行きかたが強引」・・・など、愚痴っていかれましたが、会社の改革が進むのであれば、「誰の提案」とか、「提案の仕方」とか、そんなことどうでもいい話です。
もちろん、現実論としては難しいネタもありますが、それはプロジェクトの中でブラッシュアップすればいい話です。
大切なのは、改革への最初の一歩です。
私も2つのプロジェクトのエグゼクティブ・スポンサーになりました。
責任を持って、担当プロジェクトを推し進めるのが、私の責務です。
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